満足度97.1%のプログラミングレッスンで話題のコードキャンプ。
現役エンジニアから、学べるとあって、人気のプログラミングスクールです。
そんなコードキャンプですが、『カリキュラムが悪い!?』うわさが気になりますよね。
調べてみたのみていきましょう。
コードキャンプのカリキュラムが悪い!?
コードキャンプの公式サイトを調べてみるとカリキュラムについて紹介されています。
カリキュラムが3つのコースに分かれており、自分の希望に合った内容を習得できるようになっています。
「カリキュラムが悪い!」と思った方は、コースの選択を誤った可能性があります。
どんなカリキュラムがあるか?
3つのカリキュラムは、以下の通りです。
- Webデザイン副業コース
- Webマスターコース
- オーダーメイドコース
副業で稼ぎたいのなら、「Webデザイン副業コース」を選択すべきでしょう。
特にWebデザインなら、大きく稼ぐことも可能ですし、仕事をしながらでも学ぶことが可能です。
少ないリスクで、大きく稼ぎたい方にオススメのカリキュラムと言えるでしょう。
転職したくて学ぶなら、「Webマスターコース」「オーダーメイドコース」の2つです。
基礎からプログラミングを学ぶことで、最短距離でマスターできます。
未経験者だと、IT業界って何かと不安ですよね。
学んだ技術を活かして、何か作ってみましょう。
作ったものを面接でアピールすると、一目置かれる可能性が高いですね。
公式サイト https://code-camp.com
解約した場合いくらかかる?
カリキュラムが原因で、「解約したい!」って考えた時に気になるのがお金のことですよね。
20日以内で解約する場合は、受講料を全額返金する制度があります。
返金を受ける場合、コースを受講したり、課題を提出したりと、条件をクリアする必要がります。
でも、それだけやると、自分のレベルが上がったことを実感できると思うんですよね。
それでも「カリキュラムが悪い!」って思ったら解約することを検討してみましょう。
無料カウンセリングを利用してみる
コードキャンプの公式サイトでは、無料カウンセリングの申し込みを受け付けています。
ちなみに無料カウンセリングを申し込むと以下の2点が特典としてついてきます。
- IT/WEB業界スターターガイド
- 受講料10,000円OFF
また、カウンセリングを受けることで、あなたにぴったりのカリキュラムをアドバイスしてくれます。
なので、「始めたけど解約したい!」ってリスクを避けることもできます。
「始めたけど、こんなはずじゃなかった・・・」、と思わない為にも、カウンセラーに相談してから、決めるようにしましょう。
まとめ
最後にまとめです。
- カリキュラムが悪いのは、選択したコースを誤った可能性が高い
- 3つのカリキュラムのうち、自分に合ったものを選択しよう
- 自分に合ったカリキュラムを選択できるよう、カウンセラーに相談する
- 20日以内の解約なら、受講料を返金される可能性あり
コードキャンプから多くの方が学んで卒業し、業界で活躍しています。
カリキュラムに問題ないので、あとは受講するみなさんの心次第です。
相談して決心がついたら、コードキャンプでプログラミングを学び始めましょう!
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